岡山市議会 2021-02-25 02月25日-02号
新型コロナ拡大は,東京2020オリンピック・パラリンピック開催延期,Jリーグやプロ野球などトップスポーツの試合の中断,中止だけでなく,岡山市内においてもおかやまマラソンの中止やスポーツ施設の一時利用休止など,多大な影響を与えました。コロナ禍を経験したからこそスポーツのある生活の重要性が再認識された部分もあり,新型コロナ対策にとどまらず,ポストコロナをにらんだスポーツ施策が必要です。
新型コロナ拡大は,東京2020オリンピック・パラリンピック開催延期,Jリーグやプロ野球などトップスポーツの試合の中断,中止だけでなく,岡山市内においてもおかやまマラソンの中止やスポーツ施設の一時利用休止など,多大な影響を与えました。コロナ禍を経験したからこそスポーツのある生活の重要性が再認識された部分もあり,新型コロナ対策にとどまらず,ポストコロナをにらんだスポーツ施策が必要です。
スポーツビジネスで世界のトップを走るロッテルダムトップスポーツとの現在結んでいる連携関係をより生かすことにもつながります。さいたまスポーツコミッションの成長、発展にも絶好の取組となります。 また、本市は東日本連携において各都市ともつながりを図っております。さいたま市がスポーツビジネスで世界に広くつながれば、その連携もより魅力的、発展的なものになります。
このたびの補正予算において,スポーツ活動への支援の中で,トップスポーツチームへの支援について5155万円の予算が計上されています。 そこで3点お伺いします。 トップスポーツチームとは,どのようなスポーツチームを考えていらっしゃいますか。各トップスポーツの試合予定数はどのように考えておられますか。
スポーツコミッションは、行政のほか、トップスポーツチームや競技団体、主要なスポーツ施設の管理者、観光関係などの民間企業など、官民が連携してスポーツによる地域活性化やプロモーションに取り組むものでございます。
◎荒島茂樹市民生活局長 同じ項,おかやまスポーツプロモーション機構やおかやまトップスポーツ協議会との連携についての質問にお答えいたします。
岡山にもおかやまスポーツプロモーション機構が設立され,その後同機構がファジアーノ岡山や岡山シーガルズなど9チーム,団体で構成するおかやまトップスポーツ協議会を今月18日に発足させました。市は機構や協議会と連携し,どのようにスポーツをまちづくりへ生かしていくお考えでしょうか。 ウ,岡山市への観光客増のためには,国内外を問わず初めて訪れる方とともにリピーターをふやす必要があると思います。
そこで、例えば名古屋市を拠点に活躍するトップスポーツチームの連絡協議会であるでらスポ名古屋と連携して、トップアスリートを巻き込んで広報・啓発を行うとか、本市が商業施設等で行っている障害のある人とない人が一緒に取り組めるボッチャなどの体験を広げていくことは、非常に有意義なことであると考えます。
オ,新しいテーマとして,岡山の観光地をめぐり,岡山を再発見するとか岡山のトップスポーツを観戦するなど,岡山市が実施しているものとのタイアップは考えられませんか,お考えをお示しください。 (2)烏城夏まつり,烏城灯源郷について。 ことしは,花火大会のかわりに烏城夏まつりで岡山城でのプロジェクションマッピングや城下町をイメージしたビアガーデンや縁日などを開催されました。
地元のトップスポーツチームの件ですけれども,スポーツというのは本当に市民を一つにする力があり,岡山市に元気と活力を与えてくれるものであります。この支援事業についても,引き続き積極的に取り組んでまいります。シティライトが岡山市代表として7月14日に東京ドームで第1戦をやることになりました。私も行って応援したいと思っております。 以上です。
確かに,現在も本市では,トップス広島の加盟チームを観戦し,集めたポイントでサインボールなどの関連商品を手に入れるトップスポーツ観戦ラリーや西区ゆかりのトップスポーツチームの観戦に絡めたわくわくスタンプラリーなどにも着手されておりますが,いずれも3試合を観戦した結果,抽せんや先着で何名様と,高齢者いきいき活動ポイント事業のようにポイントがたまり,手帳の空欄が次々とスタンプで埋められる,こうした確かなる
・健康スポーツポイント事業 スポーツイベントへの参加やトップスポーツの試合観戦など、スポーツに 関心を持ち、健康づくりやスポーツをする機会をふやすことを目的とする。 長寿健康ポイント事業は70歳以上の市民、それ以外の事業は全ての市民が対 象となっている。
スポーツ実施率が91%にもなっているフィンランドでは、1912年のストックホルム五輪で金メダルを12個獲得したことを皮切りに、トップスポーツ強化を推進してきました。しかし、選手の自殺が一向に減らないといった状況があり、政府は国民一人一人の健康づくりを目指したスポーツ政策への転換を図りました。
御当地ナンバープレートがより多くの方の目に触れることで,ファジアーノとシーガルズの存在をより身近に感じていただき,地元トップスポーツチームの応援機運を高め,スポーツによるまちの活性化と一体感を生み出していけるものと考え,作成いたしました。 以上です。
これもオランダでございましたけれども、ロッテルダムトップスポーツ、ここは先ほどのアルメレとは少し違った形でございますけれども、さいたま市のスポーツコミッションも手本としているスポーツコミッション組織でありました。
(2)地下鉄の乗客増対策の推進では,地下鉄沿線におけるイベントなどの誘致・実施,トップスポーツチームとの連携事業を展開,イオンモールとの連携,交通局沿線情報サイト──沿線NAVIを活用した海岸線沿線情報の発信を実施してまいります。 (3)附帯事業の収入増対策では,駅構内の空きスペースを有効活用し,引き続きワゴンセールを実施するほか,広告料収入の拡大に取り組んでまいります。
平成30年度は岡山市に本拠地を置くトップスポーツチームと連携した取り組みや研修会,ワークショップなどで温暖化の状況を伝える映像資料の作成を予定しており,より効果的な情報発信に努めてまいりたいと考えております。 次に,10番,海洋ごみ,海ごみ処理,きれい過ぎる海の問題の対策についての御質問にお答えいたします。
トップスポーツであっても、やっぱり支える方々がいないとスポーツというのはできないという認識がありますので、それは、障害者であれば余計支える人の手厚いサポートがないとできないということになります。
以前から感じていましたが、本市にはトップスポーツチームが多く存在します。ドラゴンズやグランパスだけではなく、フットサルのオーシャンズ、バスケットボールのBリーグのダイヤモンドドルフィンズ、ファイティングイーグルス、女子ハンドボールのHC名古屋、バレーボールのレッドスター、アメフト、ホッケー、女子サッカーなど、都市イメージを高めるポテンシャルを秘めた競技が存在します。
そのイメージも多くのトップスポーツチームが本市に本拠地を構えていることが大きいと思いますが、市民の方々が余裕を持ってスポーツを楽しめている状況でないことは、恐らく同僚議員の皆様方は、会場確保の相談とか陳情を受けたりしていることがあると思いますので、御理解いただけると思います。
具体的には、新たに本市を拠点としたトップ・スポーツチーム連絡協議会、でらスポ名古屋などを活用したスポーツプロモーションの推進やスポーツツーリズムの推進などを掲げ、地域活性化などに取り組んでまいりたいと考えております。